このタイトルを見て、とても不安になりました。
またNHKに騙された可能性が高いと感じています。
なので、私が制作側に事前に伝えていた前提条件を、先に公開せざるを得ません。内容について一緒に検証していきましょう。
この度、NHKの取材を受けるにあたり、あらかじめ私の立場を明確にします。
【私が賛成していること】
経営管理ビザの審査厳格化、民泊規制の強化、外国人政策の見直し——これらは国家主権の問題であり、私は賛成です。
【私が批判していること】
問題は政策の「中身」ではなく、「やり方」です。
旧基準を信じて申請・投資・生活設計を行った人々に対し、事前通知も移行期間の明示もなく、遡及的に新基準を適用する——これは法治国家・民主主義国家としての日本の国際的信用を根本から傷つける行為です。「日本はルールが明確で公平な国だ」という信頼の上に、多くの人がここに来ました。そのルールが事後的に変わるのであれば、それはもはやルールとは呼べません。
【私が求めていること】
不許可の理由が何であれ、「30日以内に出国せよ」という運用は人道的に許容できません。
30日では、日本で築いた生活・子どもの学校・会社・住居を整理することすら現実的に不可能です。そして見落とされがちな点として——処分に不服があり訴訟を検討する人にとって、弁護士を探し、相談し、委任契約を結び、仮処分の申立てを準備するには、30日は法的手段を講じるにも足りない時間です。
異議申し立ての権利すら実質的に行使できない状況で「30日で出て行け」というのは、法治国家の運用とは言えません。
政策を厳しくする権利はある。しかし、人間として扱う義務もある。
【番組制作者の皆さんへ】
私がこの取材で一貫して伝えたのは、以上の三点です。
もし放送内容が「中国人が日本の不動産をいくら買っているか」「その規模がいかに恐ろしいか」という数字の羅列に終始し、私が述べた法治・透明性・人権への言及が一切反映されていない場合、それはでっちあげです。
その場合、私は自身のすべてのチャンネルおよびあらゆる媒体において継続的に反論を発信し、NHKの番組制作の姿勢を公に問い続けます。
Osakaのタニマチ
どうかご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。